こんにちは、トリコロジール店長・あきちゃんです。
先日読んだアントニオ・タブッキ著「インド夜想曲」
を観ました。
主人公の「僕」はイタリア人で、インドで失踪したともだちを
探していて、各章で物語は独立していて繋がりかつ、ハラハラ
・ドキドキのサスペンスはみつかりたくない「僕」で終わる。
揺さぶっておいて、放り出され、つじつまがあわず、
それでも不思議に魅力される読後感でした。
商品画像1
そして映画は・・・
原作に忠実で、どうつじつまを合わせるかはあなたの感性・知性
次第と問いかけられる。
最後章、写真家のフランス人女性とディナーの場面では
英語、ポルトガル語からフランス語で華やかに。
この章は小説の方が衝撃が強かったけど、やはり主役の
ジャン・ユング・アングラードが良かった。
「ニキータ」ではスーパーで働く冴えない店員を演じ、秘密部隊諜報員
にラビオリの缶詰を売ったのが出会いで、彼女が食べたのはラビオリでなく
彼であり、やがて彼のもとを去ってしまうが「彼女を愛していたんだ」
と、つぶやくその潤んだ瞳にやられました。
力強く、思慮深く、忍耐強く、繊細な演技にインドの美しい映像、光と影が
幻想的で深く沁みわたります。

本日のおすすめ商品は丸ドイリーNo4です。

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今日もみなさんにちいさな幸せが届きますように。


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